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FlashLite1.1 スクリプト・リファレンス(グローバル関数編、プロパティ編、演算子編)

FlashLite1.1のスクリプト・リファレンス(グローバル関数編、プロパティ編、演算子編)です。

グローバル関数

  • call()
    フレームのスクリプトをフレーム移動せずに行なう。call(“sing”); //singというラベルのフレームスクリプトを実行する。
  • chr()
    ASCIIコードを文字に変換する。ord()と合わせてファイルのダウンサイジングに使う。ASCII「65」を文字に変換。
    tmp = chr(65); trace(tmp); //出力:A
  • duplicateMovieClip()
    ムービークリップのインスタンスを作る。「myClip」をコピーして、「newClip」の名前で、深度「10」に作る。
    duplicateMovieClip(“myClip”, “newClip”, 10);
    削除は、removeMovieClip(“newClip”)
  • eval()
    変数、プロパティ、ムービークリップに名前(文字列)でアクセスする。
    「card1」に1を代入。n = 1;
    eval(“card” add n) = 1;
    また、次のように、ムービークリップにプロパティを新たに追加する使い方もできる。
    eval(“mc” add n).a = “#”;
  • getProperty()
    ムービークリップのプロパティの値を返す。
    xPos = getProperty(“myMc”, _x);
    trace(xPos);
    //出力の例:-20
  • getTimer()
    swfを起動した経過時間をミリ秒で返す。
    myTimer = getTimer(); trace(myTimer);
    //出力の例:18000(ミリ秒)
  • getURL()
    URLに飛ばす。電話もメール起動もできる。ボタンイベントに書く。
    getURL(“http://domain.jp/”);
    getURL(“tel:117”);
    getURL(“mailto:wiredhiro@123.net?&subject=Hello&body=How are you?”);
    subjectは件名。bodyは本文。
  • gotoAndPlay()
    フレーム移動。このスクリプトのあるフレームは描画されない。
    gotoAndPlay(5);
    gotoAndPlay(“sing”);
  • gotoAndStop()
    フレーム移動はそこでストップ。このスクリプトのあるフレームは描画されない。
    gotoAndStop(5);
  • int()
    小数点以下を切り捨てて、整数化する。
    myRes = int(1.5+3.1);
    trace(myRes);
    //出力:4
  • length()
    ストリング、変数名の文字数を数える。スペースも1文字。
    myStr = “Flash Lite”);
    trace(length(myStr));
    //出力:10
  • loadMovie()
    ファイルのロード。ルートの「base」というムービークリップを「movie.swf」に置き換える。
    loadMovie(“movie.swf”, “base”);
  • loadMovieNum()
    指定レベルにロードする。_levelプロパティで参照する。
    loadMovieNum(“movie.swf”, 2); //2が指定レベル
  • mbchr()
    ASCII/S-JISをマルチバイト文字へ変換。
    tmp = mbchr(36085);
    trace(tmp);
    //出力:光
  • mblength()
    マルチバイト文字のストリングの長さを返す。
    myStr = “フラッシュライト”;
    trace(mblength(myStr));
    //出力:8;
  • mbord()
    文字をマルチバイト文字コードに変換する。
    tmp = mbord(“光”);
    trace(tmp);
    //出力:36085;
  • mbsubstring()
    マルチバイト文字から文字を取り出す。
    myStr = “フラッシュライト”;
    trace(mbsubstring(myStr, 4, 2); //4番目から2文字を取り出す
    //出力:シュ;
  • nextFrame()
    次のフレームに移動して、再生をストップする。
  • nextScene()
    次のシーンに移動して再生をストップする。
  • Number()
    文字を数値に変える。
    myStr = “100”;
    trace(Number(myStr));
    //出力:100;
  • on()
    press, releaseなどボタンのイベントを起こすときに使う。
    on(press)
    {
    //コードを記述
    }
  • ord()
    文字をASCIIコードに変換。
    tmp = ord(“A”);
    trace(tmp);
    //出力:65;
  • play()
    次のフレームに移動して再生。
  • prevFrame()
    一つ前のフレームに移動して、再生をストップする。
  • prevScene()
    一つ前のシーンに移動して、再生をストップする。
  • removeMovieClip()
    duplicateMovieClip()を使って作ったムービークリップの削除に使う。
    duplicateMovieClip(“myMC”, “newMC”, 1);
    removeMovieClip(“newMC”);
  • set()
    変数に値を代入する。
    set(“myName”, “太郎”);
    trace(myName);
    //出力:太郎
  • setProperty()
    ムービークリップのプロパティ値を変更する。
    setProperty(“myMC”, _x, 100);
  • stop()
    停止
  • stopAllSound()
    すべてのサウンドを停止
  • String()
    数値を文字に変換する。
    myNum = 100;
    trace(String(myNum));
    //出力:100
  • substring()
    文字を指定分だけ取り出す。
    myStr = “2014”;
    trace(substring(myStr, 4, 1));
    //出力:4
  • tellTarget()
    ムービークリップに命令を書く。
    //ルートのmyMCというムービークリップの5フレームに移動して再生する。
    tellTarget(“/myMC”)
    {
    gotoAndPlay(5);
    }
  • unloadMovie()
    loadMovie(), loadMovieNum(), duplicateMovieClip()を使ってロードしたムービークリップを削除する。
    unloadMovie(“/base”);
  • unloadMovieNum()
    loadMovie(), loadMovieNum(), duplicateMovieClip()を使ってロードしたムービークリップを指定したレベルから削除する。
    level2に読み込んだ外部swfを削除する。
    unloadMovieNum(2);

プロパティ

  • /(スラッシュ)
    階層の参照、指定。
    / ルート
    ./ 同じ階層
    ../ 1つ上の階層
    ./x/y xに入れ子になったyの階層
  • _alpha
    ムービークリップの透明度
    _alpha = 0; //透明度100
    _alpha = 100; //透明度0
  • _currentframe
    現在再生されているフレームの番号を参照する。
    gotoAndPlay(_currentframe-1); //1つ前のフレームを再生
  • _focusrect
    フォーカスされた箇所の矩形表示。
    _focusrect = false; 矩形表示なし
  • _framesloaded
    ロードされたフレームの数を返す。
    _totalframesと組み合わせてファイルの読み込みが完了かチェックできる。
  • _height
    ムービークリップの高さを参照する。
  • _highquality
    アンチエイリアスのレベル指定
    _highquality = 2; (最高品質)
    _highquality = 1; (高品質)
    _highquality = 0; (アンチエイリアスなし)
  • _level
    loadMovieNum()で読んだファイルの指定に使う。
  • maxscroll
    テキストフィールドの最終行の行番号を参照する。
  • _name
    ムービークリップのインスタンス名を参照する。
  • _rotation
    ムービークリップの回転角度を指定、参照。
  • scroll
    テキストフィールドの表示を開始する場所を指定、参照する。
  • _target
    ムービークリップのターゲットパスを参照する。
  • _totalframes
    ムービークリップのフレーム総数を参照する。
  • _visible
    ムービークリップの可視、不可視。
  • _width
    ムービークリップの横幅を参照。
  • _x
    ムービークリップのx座標。
  • _xscale
    ムービークリップの横幅の倍率。
  • _y
    ムービークリップのy座標。
  • _yscale
    ムービークリップの垂直スケール(%)
    ムービークリップの縦幅の倍率

演算子

  • add(ストリング連結)
    文字、文字列の連結をする。
  • +=(加算後代入)
    左辺に右辺+左辺の値を代入
    a += 1;
    a = a + 1;
  • and
    論理AND演算をする。
  • =(代入)
    左辺に右辺の値を代入する。
    a = 1;
  • /*(ブロックコメント)
    /* コメントアウト

    */
  • ,(カンマ)
  • //(コメント)
  • ?:(条件演算子)
    ?の前に書かれた条件が:で区切られた条件を評価する。
  • (デクリメント)
    値から1を減算する。
    a = 3;
    a–;
    trace(a);
    //出力:2
  • /(除算)
    左の値を右の値で割る。
    a/b a÷b
  • /=(除算後代入)
    左辺に左辺÷右辺の値を代入。
    a/=1; と a = a/1; は同じ。
  • .(ドット)
    ネストされたムービークリップ、変数、プロパティにアクセスするために使う。
  • ++(インクリメント)
    値に1を加算する。
    a=3;
    a++;
    trace(a);
    //出力:4
  • !(否定(NOT))
    変数、式の値を反転する。
    if(a!=1)
    {

    }

  • &&(AND)
    andと同じ。
    andの方が処理が速い。
  • ||(OR)
    orと同じ。orの方が処理が速い。
  • %(剰余)
    左の値を右の値で割った余り。
  • %=(剰余を代入)
    左辺に左辺%右辺の値を代入。
    a %= 5;
    a = 1%5;
  • *=(乗算後代入)
    左辺に左辺*右辺の値を代入。
    a *= 5; と a = a * 5 は同じ。
  • *(乗算)
    左の値を右の値で乗算する。
    a * b;
    a x b;
  • +(加算)
    左の値と右の値を加算。
  • ==(等価)
    左辺と右辺が等しいか?
  • >(より大きい数値)
  • <>(数値不等価)
  • <(より小さいか等しい数値)
  • ()(括弧)
    1つ以上の値を,(カンマ)でグループ化し、左から順に評価する。
  • “”(ストリング区切り記号)
  • eq(ストリング等価)
    左辺と右辺のストリングが等しいかどうか
  • gt(より大きいストリング)左辺が右辺より大きいか。
  • ne(ストリング不等価)
  • lt(より小さいストリング)
  • (減算)
  • -=(減算後代入)
    左辺に右辺-左辺の値を代入する。
    a -= 1;
    a = a – 1;

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